ストレスフリー超大全

・不安を取り除けるのは「行動」
話す、書く、体を動かすなど

・整った生活
最低6時間の睡眠、週150分以上の運動、健康的な日本食
（基本的なことってなかなかできないんよな）

・朝散歩
起床後1時間以内に15分～30分の散歩を行い、朝食をとる。週1～2回でも効果あり

・他人と比較せず、観察する
時間の使い方、生活スタイル等を徹底的に観察・調べ上げて徹底的に真似する
（ちょっと狂気じみてるかもだけどわくわくすら感じる）

・自分の意見を持つ
以下二つの質問に答えられるなら、自分の生き方をしっかり持っていると言える。
(1)あなたにとって最も重要な価値観はなんですか？
(2)あなたの将来あるべき理想の姿はなんですか？

・自分の考えや結論を紙やSNS等に書く
書くことで自己洞察力が高まり、書いたものを読むだけで流されなくなる

・信頼関係を構築する5つのステップ
ステップ１　警戒　挨拶や笑顔で最低限の安心情報を伝える
ステップ２　疑心　雑談や笑い、お互いにイエス（肯定）を交換することで安心感を生む
ステップ３　理解　会話、質問、共通点探し、情報提供、情報交換で安心感を増やし親密度を高める
ステップ４　共感　アイコンタクト、相づちなどの傾聴や自身の秘密・弱さの自己開示を行うことで、心が通じ合い、意気投合・シンクロした状態になる
ステップ５　信頼　会う時間、話す時間を増やして時間の共有をしたり、見返りを求めない相手のための行動を行い信頼を深める
（この辺めちゃ知りたかった情報だった、信頼関係の構築って体系化していたんだ！）

・信頼できない人とは
明らかな自分中心
For Me軸が強い
人にしてもらうことだけを考えている
テイカー
調子がいい、言うことがころころ変わる
恐怖、不安を煽る
儲け話をふってくる
時間に遅れる
嘘をつく
言い訳が多い
最後に責任を取らない

・人は「好き」か「普通」の2択で判断する
（めっちゃいい！「嫌い」はもはや考えなくていいの楽だね）

・友達と仲間
【友達】
友情で結びつく
親しく交流する関係
価値観が異なっても理解し合える関係
関係を断ち切りづらい
プライベートに立ち入る関係
深い（ヘビー、重たい）
【仲間】
共通の目的、ビジョンで結びつく
同じ行動を一緒に実行する人たち
価値観が同じ人の集まり
去る者は追わず
プライベートには立ち入らない関係
浅い（ライトで気楽）

・強い絆と弱い絆
人間関係の８つのタイプ
5人　親友　相談相手　→強い絆　（本当に強い絆は5人までなんだって）
15人　癒し手　→強い絆
50人　仲間　協力者　→弱い絆
150人　遊び仲間　情報源　→弱い絆
500人　知り合い　→弱い絆

・仕事が楽しくないとき
守破離でいう守（基本、やらされ仕事）だけやっている状態は、地獄。
破を取り入れ、自分で考える、自分で工夫する、＋αを追加することで楽しさを追加できる。

・自己受容の方法
人から褒められてもあんまり嬉しくなくて、はあ、どうもとなる感じ、自己肯定感が低いからみたい。自己否定状態から抜けるには自己受容することが必要。
ネガティブなことを一個書き、それに対し今のままで良いというフィードバックを書く。
例）
後輩からの質問に答えられない
私だってまだわからない知らないことたくさんある、教えてもらってないこともある。答えられないことがあるのは当たり前じゃない？それで大丈夫！
（おお。いいね💜）

『それでいい』は究極の自己肯定ワードだそうです。意識的に使ってみようと思います。